なんつーか、これは体感してほしい。
言葉で伝えられることなんてたかがしれてる。
彼の弾き語りは、会場を1つにしちゃうような温かいライブ。
みんなで大合唱しちゃうんだ。
その時思う。あぁ、もうみんなのうたになってるんだな。
作ったのも歌ってるのも彼だけど、みんなが一緒に声に出して歌ってる。
そういうのも全部受け入れてくれる。
関西ワンマンはバンド編成で。
実は初めて見たのだけど、かっこいいに尽きる!
ワルさしようぜ~ウタウノイローゼ…
「シゲルくん、かっこいい!」と言いそうになる自分を押さえるのに必死だった。
セットリストはシゲルくんの
ブログでチェック!
体が動いちゃうのも、じっくり聞かせてくれるのも、全部全部私の腐った細胞を活性化させてくれるような勢い。
アンコールの最後の曲、シゲルくんがステージを降りてお客さんの中を順番にまわる。
ウタの途中、私の目の前で「あっ!」
めっかっちゃった。
興奮冷めやらぬ私は、シゲルくんに意味不明の感想を放っていたことでしょう。
だって弾き語りもバンドも両方すっごいイイってなかなかないよ!
何度もブンブンと握手。
質の悪いおばちゃんみたいだけど、この興奮をどこにぶつけていいかわからずに
本人にぶつけるという、お粗末な私。
嬉しい話も聞けて、実現するといいなと思う。
CDもやっと購入。
じっくり聴くぞ~。
久々に大合唱、大興奮のライブでホント楽しかった!
シゲルくん、ビルバレンスのみなさん、ありがとう!
しかし。大阪のお客さんはすごいな。踊りまくってたよ。私もあと●年若かったら踊りたかったぞぃ。
代々木原シゲルくんのブログは
コチラ
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